パソコン、スマホ、コンビニで!便利なFAXの送り方、使い方

パソコンを使ってネットで送信や受信できるFAXサービスや、便利なFAXの使い方をご紹介いたします。

Message plusはパソコンやスマホで簡単にFAXを確認できる便利なサービスを提供しています!

Message plusは株式会社アクセルコミュニケーションズが運営しているインターネットFAXサービスです。

Message plusではFAXや留守番電話、Eメールなどのサービスを月額950円から利用することができます。

Message plusの特徴

Message plusの特徴はどこでもFAXが確認でき、FAXの送受信料も無料となっています。

FAXはインターネット環境があればどこにいても確認することができ、パソコンやスマホ、携帯があれば外出先でも送受信が可能です。

スマホでは無料のアプリをダウンロードすることでFAXや音声メールなどの機能を更に使いやすくする事ができるようになりました。

ビジネスを効率良く進めるためにとても便利だと思います。

 
Message plus同士の場合、FAXの送信料が無料です。

FAXの送受信料というのは意外とかかるものですが、Message plus同士の場合FAXの送信料が無料となっています。

Message plus同士でなくても受信料は何回でも無料なのでとてもお得です。

 

その他にもMessage plusでは、手書き原稿をFAX機で簡単にインターネット経由で送る事ができるなど便利なサービスがたくさんあります。

Message plusの料金は、月額950円

料金は月額950円で、月払いと年払いから選択可能となっています。

年払いにすると初期費用や事務登録手数料が無料になり、1年で掛かる費用は9500円となって月額で計算すると792円です。

更に最初の年は3000円分のポイントが貰えますのでとてもお得です。

Message plusの申し込みの流れ。

Message plusへの申し込みの流れは、年払いの場合カートに入れるをクリックして、後は必要事項に口座や氏名等を入力するだけです。

申し込み後は口座振替依頼書が送られてくるので、こちらにも必要事項を記入して送り返します。

そうするとMessage plusの電話番号やパスワードがメールで送られてくるので、早速FAXを利用することができます。

Message plusを解約する場合は、サポートセンターに解約したいという内容の伝えます。

逆に解約を希望する場合は、サポートセンターに解約したいという内容の伝えることで後は流れに従えば解約ができます。

違約金もかからないので安心です。

Message plusのメリットとデメリット。

Message plusのデメリットを挙げるとすれば、

  • Message plus同士でなければ送信料がかかってしまう事
  • 解約の時にサポートセンターに一度連絡をしなければならない事
  • 月払いの場合年払いよりも若干高くなってしまう事

です。

メリットは

  • いつでもどこでもFAXを送受信できる
  • 受信料は何回受け取っても無料
  • 他社と料金を比較しても月払い、年払い共に安く設定してある事

です。

Message plusのFAXサービスは、忙しい方の助けになります。

忙しいビジネスマン、ビジネスウーマンにとって時間は有効活用したいものですのでMessage plusのFAXサービスは仕事を頑張っている方たちの助けとなると思いました。

同じインターネットFAXサービスでは、efaxの評判が良いです。

Message Plusとefax、インターネットFAXサービスどっちが良い?

Message Plusとefaxを比較した際に、Message Plusの大きな利点はFAX受信料が無料であることです。

月額料金でefaxとMessage Plusを比較する

Message Plusは、月払いであっても年払いでも受信料が無料であることには変わりません。

Message Plus同士であればFAXの送信料さえも無料となります。

全国各地に支社を持つ会社がMessage Plusを導入すれば、FAXの送受信料を一切気にすることなく連絡が取り合えます。

さらにMessage Plusにおいてポイントを購入する場合、税別1,000円で1,030ポイントが付与されます。

税別5,000円だと5,500ポイントと1割ものポイントがボーナスとして付いてきますのでお得です。

 

efaxの場合は、1ヶ月の送受信枚数が150枚を超過した時にこのような割引サービスはありませんので、超過した分の料金をそのまま支払わなくてはならないのです。

Message Plusよりもefaxの方が秀でている点

次にMessage Plusよりもefaxの方が秀でている点としては、050から始まるIP番号ではなく市外局番の付いた一般的な番号が付与されるため、他社からの信頼度が高いことです。

さらに外国の都市の番号さえも選択することが可能であるため、海外に進出しようと考えている企業にとっては魅力的なプランです。

本社だけでなく支社にも導入するとなれば月額料金だけでもかなりの金額になりますので、インターネットFAXサービスを選択する上で有難いことです。

Message Plusとefax、どちらを使う?

私が利用したいと考えるインターネットFAXサービスはefaxではなくMessage Plusです。

私が行っているビジネスにおいて一方的に広告FAXを送るより、顧客や取引先とFAXで連絡を取り合うことがありますので、1ヶ月あたりの受信枚数を気にしながら過ごすのは避けたいからです。

また公式サイトなどにFAX番号を掲載すると営業FAXが確実に届きますので、不要なFAXで150枚の無料分を消化したくないからです。

 

ただ、日本の市外局番で電話番号を取得できるのは魅力的です。

FAXの受信枚数が少ないのであれば、efax一択ですね。

Message Plusは多くの機能を月額料金内で利用できるインターネットFAXサービスです

Message Plusは株式会社アクセルコミュニケーションズが運営するインターネットFAXサービスです。

ユーザーは有料で利用をすることになります。

Message Plusの特徴

Message Plusの特徴は多くの機能が揃っていることです。

WebおよびメールFAXの送受信はもちろんのこと、モバイル機器でFAXを閲覧できたり留守番電話サービスまで利用が可能です。

一部有料オプションサービスはありますが、多くの機能が月額料金に含まれている形となります。

Message Plusの料金体系は2つ

Message Plusの料金体系は2つあります。

月払いを選択しますと、初期費用として税別1,000円に毎月税別950円の月額利用料がかかります。

もう一つはお得な年払いという方法です。

税別9,500円を一括で支払うことによって月額換算をすると割り引かれた金額になっていることが分かります。

さらに年払いでは、初年度のみですが毎月3,000ポイントが付与されることになり、FAXの送信に使用できます。

年払いで過剰に使用した分および月払いの場合は、ボーナスポイントのついたサービスポイントを購入してFAXを送信します。

Message Plusへ申し込み、解約

Message Plusへ申し込みをする場合は、公式サイトにおいて年払いか月払いかを選択し、必要なオプションを選んでカートに入れます。

次に支払い方法を選択するのですが、クレジットカードであれば申し込みを完了させることで、すぐにサービスの利用が開始できますし、口座振替であれば口座の登録手続きを完了させなくてはなりません。

Message Plusを解約する場合は、ログインをしてからメニューの中にあるオプションを選択します。

そして基本環境設定のうち「解約/解約解除の申し込み」を選んで必要事項を記入してから解約手続きを終えます。

Message Plusを導入する利点

Message Plusを導入する利点を三つ挙げるとすれば、一つ目はセキュリティ対策がしっかりとなされていることであり、FAXの誤送信にも気づきやすいシステムが構築されています。

二つ目は留守番電話サービスが利用できることです。

付与された電話番号に録音が入ればパソコンやモバイル機器から確認ができます。

そして三つ目はWebメールとWebディスク機能も標準装備されているため、情報の管理がしやすいことです。

Message Plusを導入するデメリット

Message Plusを導入するデメリットとしては、付与される番号は好きなものを選べないということが挙げられ、契約後は番号の変更もできません。

また、海外からのFAXは受信できるものの、送信はできない仕組みなので、海外に支社を設けている場合は利用がしにくいです。

そして、Message Plusでは手書きのFAXを送信できる「Fax@adapter」という機械が用意されているのです。

が、利用するにはオプションとして税別38,000円という年払い税別9,500円の利用料金と比較をすれば高額となる料金を、支払わなくてはならないのもデメリットの一つです。

ファックス利用経験談

コンビでFAXを送信・受信する

ファックスのいろいろ

便利なファックスサービス

FAXサーバー用ソフト

▲上に戻る