不動産関係だと仕事とFAX切っても切れないお付き合いです
仕事の業種はサービス業です。
仕事の内容は不動産の調査、公図や不動産登記簿謄本の取得、住民票の取得等の仕事です。
職種は地域社員。
従業員等なしです。
FAXを使うのは、仕事の結果報告
FAXの使途は、京都本社からの仕事依頼や、その結果を報告するために使っています。
毎日電話で注文の依頼が入り、仕事を引き受けますと直ぐに依頼の詳細がFAXで流れてきます。
そしてその日のうちに、出来るだけ早く仕事を処理して回答をFAXで流します。
毎日のFAXの受信枚数は10枚程度、発信は15枚程度になります。
月当たりでは発信250枚程度、400枚程度で合計で650枚程度の使用料になります。
A4の500枚のFAX用紙が1冊と3分の1ほど使用します。
使っているFAXは、電話機との複合型
FAXは、電話機との複合型です。
ブラザーのMYMIOを使っています。
性能がいいので故障することがなく、FAXがなければ仕事にならない私には非常に役に立つ機種です。
今使っているのは2代目の機械です。
FAXはリースではなくて買取です。
インクはブラックしか使いません。
インクのカートリッジは1本1000円程度ですが、インク切れで取り換えるのは年に3回程度です。
しかし家庭用にも使っていますので、仕事に使うインク代の本数は年間1本か2本程度と思っています。
電気代も家庭用と一緒になっています。
手持ちのFAX機は複合機ですから、FAXの送受信のほかコピー、パソコンにデータを取り入れる際のスキャンそして固定電話として利用しています。
どの機能も全くトラブルがないので感謝しています。
B4サイズでの用紙も使えたらいいのにとは思います
FAX機で改善を希望するとすれば、A4より大きいサイズのB4サイズでも利用できることです。
使用の頻度はそれほど高くはないのですが、その度にコンビニのFAXへ走りますで時間のロスになっています。
メールでFAXの送信・受信が出来るインターネットFAXはもちろん便利なことです。
しかし紙の資料を見ることは信用度が高いとどうしても思ってしまいます。
慣れでしょうから、次第に普及すると思います。