FAXを久しぶりにパナソニックのKX-PD615DL-Wに買い替えたら進化に驚きました
それまで持っていたFAXの調子が悪くなったので、買い替えることにしました。
パナソニックのKX-PD615DL-Wを購入しました。
購入したのは、パナソニックのKX-PD615DL-W。
専用の用紙をわざわざ購入するのは面倒なので、普通紙タイプを選択。
家庭用のFAX自体あまり種類がなく、選択肢が少なかった中、スタンダードなこの商品を選びました。
実はFAXを利用するのは月に1度あるかないか。
趣味のサークルでの連絡事項や資料が数枚送られてくるだけなので、高機能な機種を選んでも使いこなす機会がありません。
メールで済ませてほしいのが本音ですが、年配のメンバーにはFAX愛用者が多いので、FAXが必要なんですよね。
パナソニックのKX-PD615DL-Wの特徴は、見てから印刷できることです。
この機種で気に入っている機能が、「見てから印刷」です。
今までのFAXは受信したら全て印刷する必要がありましたが、これは受信した内容をディスプレイで確認することができます。
印刷するかしないかを選べるので、インクや紙の節約が可能です。
インクフィルムは高いので、この機能は助かります。
ディスプレイが大きくて見やすいところも気に入っています。
パナソニックのKX-PD615DL-Wの購入方法。
購入前にネットである程度調べておいたのですが、実物を見て決めたかったので、購入は家電量販店の実店舗で行いました。
ヤマダ電機を利用しましたが、ネット価格より店舗価格が高くなっていたので、店員さんと交渉してネット価格で購入しました。
12,000円くらいだったと思います。
パナソニックのKX-PD615DL-Wの説明書が読みにくいです。
今のところ不便さはなく、FAX自体は問題なく使えています。
困ったのが、取扱説明書が読みにくいところ。
以前は大きな字とイラストで読みやすく書かれていましたが、時代のせいかコンパクトにまとめられていて、必要な情報を探すのが大変です。
聴覚障害者の方には、FAXで連絡が必要。 :次の投稿