手元の資料はとっても大切。FAX重要性について
最近、FAXを送信、受信したのは子どものサッカーのイベントや毎月の予定などです。
子どものサッカークラブでは、毎月イベントが催しされます。
サッカーの試合なども頻繁です。
なのでそういった細かい詳細は全部FAXで回して読むことになっています。
月にすると多くはないのですが1回〜3回は使うと思います。
我が家のFAXは複合型
我が家のFAXは、電話機との複合型になっています。
専用機も考えましたが、利用回数がそんなに多くないことと、電話と一体型の方が場所も取らないので複合型に決めました。
電話もFAXも使えて、場所も取らないコンパクトサイズなので我が家では重宝しています。
必要事項の資料として残す場合にはFAX
今までは、仕事や子どものイベント関係、サッカー関係に使っています。
また、海外にお友達がいるのでメールではなく、必要事項の資料として残す場合にはFAXを使います。
特に、子どものサッカーの行事は毎月のことなので、紙として形に残る、資料として手元に残るFAXはとても必要です。
近年は、メールやラインなどで一斉送信の事も多いのです。
ちょっとした時の確認やファイルするほどの枚数が多い、人数が多い時にはFAXは便利ですね。
毎回、担当の人が小冊子を作るのも時間がかかるし、お金もかかる、インクも大量にかかるので大変です。
それが、FAXだと各家庭の分を受信してコピーすれば資料の出来上がりとなります。
また、人数が多いと集まったりするのも大変ですが、FAXなら時間や場所を気にせずに見ることができるのが良いですね。
不便だなと思うときは、インクがなくなった時
FAXが不便だなと思うときは、インクがなくなった時です。
我が家のFAXが古いせいもあるのかもしれませんが、いきなりインクがなくなります。
そんな時は、替えるのですが、替えるのがちょっと大変で時間がかかってしまうことが難点です。
ネットFAXはとても便利そう
FAX番号を新たに取得できてメールでファクシミリの送信・受信ができるサービスは、とても便利だと思います。
FAXをたくさん使う、仕事や会社での使い方が一番良いのではないかと思います。