出張先でセブンイレブンからセミナーの参加申し込み用紙をFAXしました。
私がコンビニでFAXを送信したのは2014年4月頃です。
普段のFAXの送信頻度は月に2回くらいです。
コンビニでFAXしたのはセミナー申込書
FAXを送る必要が出たのは、出張中に私の担当する業務の関係のセミナーの参加申し込み〆切になってしまい、FAXで申し込みをする必要があったからです。
A4用紙の記入済み参加申込書は手元にありましたので、日中の移動の途中でコンビニを見つけ、FAXを送ることが一番早い方法でした。
白黒でA4用紙1枚を送信しました。
セブンイレブンでFAX送信はマルチコピー機で
コンビニからFAXを送信するために、マルチコピー機を使用しました。
セブンイレブンのFAX送信手順としては、まず、タッチパネルのメニューから「ファックス」を選択します。
利用の際の注意事項などの表示が出ますので、「同意する」ボタンを押し、画面の案内に従って送りたい相手のFAX番号を入力します。
送信サイズと画質を選択し、マルチコピー機の蓋を開いて原稿をセットしたら、「原稿を読み取る」ボタンを押します。
読み取り終わったら、決定ボタンを押して送信料金を投入し、送信スタートボタンを押します。
送信完了後には、送信結果が表示されます。
領収書もプリントアウトできました。
送信が正常に行われたのを確認し、念のため送信先に受信確認をしたところ、きちんと届いていました。
料金はA4用紙1枚でしたので50円でした。
自宅にFAX機がないですが、コンビニからFAXで十分かも
コンビニFAXは画面上の操作案内もわかりやすく、原稿の読み取りも早いので、時間がかからず便利です。
出張中にFAXの送信が必要になった場合は、またコンビニFAXを使用するつもりです。
また、私用でFAXが必要な場合も、固定電話を契約しておらず自宅にFAX機がないので、コンビニからFAXするようにしています。